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蘭翠奈維公主(ランツェナーヴェの姫)

 

砂糖國(ランツェナーヴェ)為什麼要派遣公主前來尤國配種?在網路版568、569回,糖國使團前來亞倫斯伯罕拜會時,年輕貌美的砂糖國王姪子曾對蒂緹琳朵說起歷史緣由:「四百年前尤國的國王オイサヴァール王年老時,有三個人都拿到了古得里斯海得(グルトリスハイト),因此當時下一任國王候選人有三位。」

蒂緹琳朵非常驚訝:「咦?三個人都擁有古得里斯海得?!」

糖國姪子回答:「是啊,古得里斯海得是將英知女神的神具複寫在思達普(シュタープ)上面的東西,就算有複數的人持有也不奇怪吧?」

姑且不管此時蒂緹琳朵內心是如何燃起對古得里斯海得勢在必得的幹勁,姪子繼續說道:「而オイサヴァール王最終所選中的人選是『妳也知道的』ハイルアインド王。」

蒂緹琳朵一邊微笑點頭,一邊內心OS:『上課時有學過這個王嗎?感覺他說起來好像很有名。』

而最後沒被選中的トルキューンハイト,則帶著自己的魔導具、魔石、妻小、近侍,從國境門前往鄰國追尋新天地。

他用古得里斯海得創建了基礎魔法,在糖國建立了街道讓自己人居住。

在空無一物的地方突然出現的船隻也好、在一瞬間突然建成的白色街道也好,都讓原本沒有魔法的糖國居民驚愕不已,將トルキューンハイト視為「從神之國度來的」人。於是トルキューンハイト便以國王之姿君臨糖國。

然而,從尤國來到糖國的トルキューンハイト,跟不具有魔力的糖國居民之間無法誕下子嗣。此外,由於古得里斯海得是複寫在思達普上面的,想當然爾,隨著トルキューンハイト死去,古得里斯海得也就失傳了。

由於只要有人登記在基礎魔法、持續供應魔力的話,糖國街道就能得以維持,所以必須要有人持有思達普才行,不然連基礎魔法都維持不下去的話、街道就會崩壞。

雖然當初來到糖國的都是王族和近侍,是可以生下高魔力的子嗣,也可以將貴族院獲得的教育知識傳給下一代。但是非尤國國民的他們,是無法拿到思達普的。

所以在央求尤國之後,兩國國王商議的結果是,糖國派遣公主來尤國配種,誕下的子嗣其中一人得以在貴族院取得思達普,回去糖國維持基礎魔法。然而當時尤國對糖國的警戒還未鬆懈,因此要求他們只能從男女之間擇一,而最終男性以「女王在懷孕期間無法使用魔法、無法為基礎魔法持續提供魔力」為由中選。

所以代代糖國都會派遣公主來尤國,公主誕下的男孩子在貴族院取得思達普成年後,就回去糖國當王。

 

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呼,終於搞清楚糖國送公主來的歷史了喵。

但是由於尤國現在無人持有古得里斯海得,所以現任國王以國家安定為由,拒絕了這一代糖國送公主來的請求,以免魔力高的公主跑來若拿到古得里斯海得會造成尤國動亂。但糖國姪子央求蒂緹琳朵後,蒂緹琳朵馬上被美男計所惑,跑去要求斐迪南,叫他去想辦法。斐迪南本來要跟她說:「既然妳覺得他們很可憐,那妳知道被送來的公主是如何被對待的嗎……」但她馬上打斷斐迪南:「不關我的事。糖國公主被送過來、本來就要有所覺悟。不然國家會崩壞啊。」所以關於公主如何被下藥、被當性交工具,作者就沒有寫出來了。(大概也不會寫得很明白…)

其實一開始聽到街道崩壞什麼的,我心想:「啊不就原本沒有的東西、再變回沒有而已嗎?」←四百年前糖國本來沒有王、沒人持有思達普,大家也都過得好好的啊。

所以雖然美男姪子說的好像很嚴重,我一點都不以為然,崩壞什麼的、其實砂糖國度根本就沒有差好不好,有差的只是你們王族一家人、沒辦法再繼續被當神看而已。而類似的想法也從斐迪南的口中講出來,伴隨著冷漠的神色,將蒂緹琳朵的心徹底凍傷:「我的未婚夫竟然是這麼無情的人!我不想看到你!滾出去!」然後她就跟美男姪子跑了,太好了喵😇

 

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名詞備考

 

砂糖國(蘭翠奈維/ランツェナーヴェ):鄰國,與亞倫斯伯罕領地之間的,是目前唯一開啟的國境門。也關不起來。

尤國(尤根施密特/ユルゲンシュミット):故事主舞台,梅茵鬧事的地方。

阿妲姬莎(アダルジーザ):最初被送來的糖國公主(ランツェナーヴェの姫),後來代代糖國公主所居住的離宮就以此為名。裡面有種海洛英🤣

阿妲姬莎之實(アダルジーザの実):離宮公主的小孩。女的留在尤國當作公主養大。男的選一人送回蘭翠奈維,其餘處分掉。

思達普(シュタープ):魔杖,拿著它念「速速前」之類的就對了。

古得里斯海得(グルトリスハイト):英知女神「メスティオノーラ」知識的結晶,最早的聖典。歷任尤國國王在登基時,會展示自己持有的古得里斯海得,象徵已具備為王的力量與資格。

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最後附上該段原文

 

もう四百年近く昔、オイサヴァール王の時代のことらしい。

オイサヴァール王が年老いて、次代のツェントを選ばなければならなくなった時、グルトリスハイトを手に入れていた次期ツェント候補が三人いました

オイサヴァール王が選んだのは、ディートリンデ様もご存じのようにハイルアインド王でした

最終的にツェントに選ばれなかったことに納得できなかったトルキューンハイトは自身の持っていた魔術具や魔石を抱えると、新天地を求めてユルゲンシュミットを飛び出しました

自分が手にしていたグルトリスハイトを使って礎の魔術を作成し、エントヴィッケルンで自分達が住むための街を作り上げた。

突然何もないところから現れた船、一瞬でできた白い街に人々は驚愕し、トルキューンハイトを神の国からやってきた者と崇め始めました。トルキューンハイトは王としてランツェナーヴェに君臨することになったのです

ユルゲンシュミットからやってきたトルキューンハイト一行と魔力のないランツェナーヴェの者の間では子供ができません。そして、グルトリスハイトはシュタープに写し取った物です。当然のことながら、トルキューンハイトの死と共にグルトリスハイトは失われます

礎の魔術に登録された者であれば魔力供給できるので、トルキューンハイト亡き後も街を維持することはできるのですが、それはシュタープを持つ者がいてこその話です。シュタープを持たぬ者ばかりでは礎を維持することができないため、いずれは街が崩壊してしまいます。

ランツェナーヴェに行ったのは王族とその側近だったので、魔力の高い子供が生まれます。貴族院での教育を受けてきた親達からユルゲンシュミットの貴族達と同じような教育を受けます。けれど、ユルゲンシュミット以外ではシュタープを得ることはできません。

そのため、ランツェナーヴェから姫をユルゲンシュミットに送り、生まれた子が成人してシュタープを得てからランツェナーヴェの王として返してもらうことになりました。ランツェナーヴェが力を持つことを警戒した当時のツェントは、一代につき一人だけしか返さぬという制約を付け、男を返すのか、女を返すのか、選択を迫ったのです

けれど、一代に一人しか返してもらえないのに、シュタープを持つ女王が妊娠して魔術を使えない状態が続くのはランツェナーヴェにとって死活問題になる。

ユルゲンシュミットで姫を受け入れてもらい、姫の生んだ男子が成人してシュタープを得た後で王としてランツェナーヴェに戻るのが両国間の約束だったはずです

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